こだわりのポイント

おたふくわた・宮田織物

おたふくわた + 宮田織物 コラボはんてんができるまで

福岡県筑後市にある「宮田織物」でわた入れはんてんは作られています。
生地織りからデザイン、縫製まで一貫して生産し、熟練の職人さん達が全行程に携わっています。

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コラボはんてんの織物は「秋桐」(あきぎり)。
秋に花穂をつけるアキギリのように、華やかな中にも上品さがあり、 花言葉は”家族愛”。大切な家族の贈り物に、温かい家族団らんにと、 わた入れはんてんにピッタリの生地です。

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1.織物設計・デザイン考案

宮田織物のデザイナーは季節の移ろいを五感で感じながらイメージを膨らませ、形へと変えてゆく。どんな糸を使い、どんな柄で、どんな表情にするか…糸の配列をSDSというデザインソフトで設計します。
宮田織物の心臓部とも言えるとても大事なところなのです。

こだわりのポイント


2.経(たて)糸作り

これは先染めの糸、織物のデザインに合わせて配置されています。
これは織物の経糸を準備しているところ。4000本近い糸が1本1本同じ間隔で丁寧に巻き付けられています。

こだわりのポイント

3.引き込み

手作業で糸を1本ずつ金具に通し、織り機に経糸をのせる準備をします。その数4000本近くもあるのです!
織物の凹凸や複雑な陰影を出すための作業で、この工程を行い、経糸をつなぎ合わせてゆきます。

こだわりのポイント


4.織り

何千本という経糸が上下に動き、その間に緯(よこ)糸が入ります。何台もの織り機がフル稼働している音が響き渡っています。1時間で約4mの長さを織る速さです。

こだわりのポイント

5.検反

織りあがった織物は人の手で、目でしっかりと、汚れやキズがないかを確認します。
丁寧にかつスピーディに、裏表すみずみまで確認する為、職人の目も厳しく光ります。

こだわりのポイント

6.商品のデザインをし、型紙を起こす

商品のデザインを考案し、型紙を作り、その型紙をCADソフトを使い織物に配置する設計をします。

こだわりのポイント

7.裁断

手作業の部分と機械の部分に分かれています。CADで設計した型紙通りに機械で裁断します。

こだわりのポイント

そして職人さんによってミシンで縫い上げられてゆきます。

こだわりのポイント

8.綿入れ

ここで、おたふくわたのわたと宮田織物の織物が一緒になります。コシがありながらも柔らかさもある木綿 100%のわたです。

こだわりのポイント


こだわりのポイント

息のピッタリ合った熟練の技を動画でもぜひご覧ください

次々とわたが入ってゆきます。

こだわりのポイント


9.とじ

角を作ることろが腕の見せ所でもあり、一番難しいというところだそうです。びしっと美しく整っていますね。

こだわりのポイント


表には糸が出ないように、手の感覚だけでわたをすくい上げています。一針一針大切に手でとじてゆきます。

こだわりのポイント


これは背中の部分。中のわたがずれないようにとじてゆきます。こちらも表に糸が出ないように、表の縫い代の布だけすくってとじています。目で確認できるわけではなく、針から伝わる手の感覚だけで分かる、まさに職人。

こだわりのポイント

10.検品

縫い残しがないか、わたの入り具合や分量を確認します。また、0.5mm~0.7mmの間隔でとじているので、その範囲で収まっているかどうか、とじ目の粗さも確認します。
少しでも問題があればやり直しになります。最後までしっかり職人の方々が厳しくチェックします。

こだわりのポイント

そして、お客様のもとへ。

天保11年創業のおたふくわたの綿花100%のわたと、大正2年創業の宮田織物の綿100%の織物がコラボレーション。
一枚一枚手でわた入れをし、一針一針手でとじる、手作りの暖かさがあります。
今年の冬は、わた入れはんてんの暖かさに包まれてみませんか?

能作

純度100%の錫製品。

純度100%の錫は柔らかく、形状や厚さにもよりますが手で容易に曲げることができます。
曲げる時にピキピキと音がしますが、これは錫の分子が擦れ合う音なので安心してくださいね。

こだわりのポイント:能作


自分で曲げる金属

こだわりのポイント:能作

能作の錫製品は、純度100%です
通常は硬度を持たせるために他の金属材料を加えますが、能作の錫製品はそれらを含みません。

かつて錫の柔らかさは欠点とされていました。しかし、能作では柔らかさを長所とし、様々な作品が生まれています。
素材の輝きも、力を加えると形が変わるのも錫の特徴です。
KOGO‐スクエアは上に伸ばすとMサイズは20cm、Lサイズは35cmにもなるんですよ!


味わいが違う!?

錫の容器に飲み物を注ぐと、味がまろやかになるといわれています。
日本酒の少しピリッとしたようなクセがとれて、柔らかい口当たりになります。
ビールではクリーミーな泡立ちが味わえるのもオススメ。

日本酒やワイン、ビールやソフトドリンクなどで味の違いを楽しんでみてはいかがでしょうか。

錫は熱伝導がいいので、冷えたお酒を入れると、全体がヒンヤリして口をつけるとキリッと冷たい!これがまたいい!

さびない、朽ちない金属なので縁起がいいとされ、錫器は繁栄を願う贈答品としても親しまれてきました。

錫は高い抗菌効果があり、大腸菌や黄色ブドウ球菌などの食中毒の原因菌の数が減少するというデータが出ています。金属アレルギーも少ない、人にやさしい金属とも言えますね。

こだわりのポイント:能作


400年
受け継がれてきた技術

能作の作品が生まれる高岡市は、富山県北西部に位置する県下第2の都市です。
西を二上山、西山丘陵に囲まれ、北は富山湾に面し、対岸に立山連邦を望む雨晴海岸は景勝地として有名です。

高岡の鋳物の歴史は慶長16年、前田利長が7人の鋳物師(いもじ)を招いたことから始まりました。前田利長の政策をうけ、高岡銅器や高岡漆器なども更に発展していきます。

こだわりのポイント:能作

能作は大正時代に創業。
能作はその「高岡銅器」の高度な技術を受け継ぎつつ、暮らしに身近な物が欲しいという声に応え、「素材とデザイン」をキーワードに現代のライフスタイルにも溶け込む製品づくりをされています。

ほとんどの工程が
職人の手作業

鋳物(いもの)には熟練した加工技術を要します。
現在働いていらっしゃる職人さんの中では、勤続30年の職人の方がいますし、
すでに現役を離れた職人さんの中には60年間、仕上げの現場で働き続けた方もいらっしゃったそうですよ!

こだわりのポイント:能作

能作のものづくりは、量産するパーツ部品のような金型をつかう鋳造ではなく、砂型を使って行われます。しかも一型一型職人が型を作ります。

大まかな工程として、砂を固めて作った型に金属を流し込み、製品の形にする「鋳造」と、鋳造された製品をきれいな形に整えていく「仕上げ」に分かれます。

ほとんどの工程を職人が手作業で行う能作の現場では、商品の見た目に表れない細部にまでこだわっているのです。

こだわりのポイント:能作


真鍮の鋳造では1200度以上まで熱した高温の金属を溶解するため、危険が伴います。なおかつ、砂型は非常に脆く、崩れやすいので細心の注意を払う必要があります。こうした職人の苦労があってこそ、ようやく製品ができあがるのです。なんと、鋳造のタイミングは職人の方が炎の色を見て決められているそうですよ!

こだわりのポイント:能作

絶えず火をかけ続けなければならない炉の前は、夏場では40℃近くまで上がります!

こだわりのポイント:能作

真鍮鋳造の際、まず「撹拌(かくはん)」します。撹拌することで表面に不純物が浮いてくるのでそれを取り除くのですが、金属は非常に重く大変な作業です。しかし撹拌すればするだけ不純物が取り除けるため、きれいな金属で鋳造することができます。
鋳造で使う素材がきれいだからこそ、本来の金属の色・質感で製品を仕上げることができるのです。

どの工程においても、熟練の職人技が光っているのですね。

こだわりのポイント:能作


能作社長の想い

「錫製品のファンです!
というお客様の一言は本当に嬉しいです。
お客様に能作製品を使ってよかったと思ってもらえること、常に頭にあるのはお客様の喜ぶ顔です。使うことで幸せに感じる人をたくさんつくりたい。」

能作の製品はすべて職人の手作業で作られています。だからこそ、金属製品でありながらどこか温かみがあり、人になじむという点が特徴です。
金属の素材特性を存分に生かすデザインと、それを実現する職人の技術が、能作のものづくりの資本です。
ぜひ手に取ってお楽しみください。

こだわりのポイント:能作


いろくみ

手から生まれるオブジェは完成を知らない。
2枚のカードを組み合わせただけで、もうそれは作品だ。

こだわりのポイント:いろくみ

触り心地がとても気持ちがいいんです!
さあ、カードを手に取って、くみあわせてみましょう!

「いろくみあそび」って?

色彩のプロが作ったカードセットのことです。
様々な形や色のカードの「いろくみカード」を合わせるだけで、立体的で色の響きあうオブジェができます。

まる、さんんかく、しかく、だえんの形が大・中・小あり、光・大地・水、3つのテーマの色が12色あります。カードの表裏は違う色になっていて、表裏合わせて24色!

こだわりのポイント:いろくみ

子供達の創造力を引き出すパワー

「いろくみ」を使ったワークショップでは、「自分の子供には造形力が無いのでは?」という親の心配なんか払拭してしまうくらい、参加した子供たちは誰でもすぐ、いろくみ遊びに夢中になります。
つまりあらゆる子ども達の想像力を引き出すパワーがいろくみには潜んでいるのです。

こだわりのポイント:いろくみ


こだわりのポイント:いろくみ

簡単に組めて、簡単に壊せるところが、頭の中で想像するスピードにぴったりあっているのでしょうね。
それによってゴッコ遊び~空想の世界に無理なく入って行けるとのこと。
子供の創造力は無限大ですからね。
子供達の手から次々と生まれる作品には驚かされます。


さらに配色と造形のトレーニングが楽しく始められ、気軽に色彩センスが身につくなんて嬉しいですよね。
本格的な色彩教育ツールとして使われています。
子供だけでなく、美術が苦手な大人でも、美しい色使いとそれなりの造形がすぐに生み出せるので、表現する楽しさに集中できることが、いろくみの良さ!

中には、ピースが足らなくなり、また購入してくださったファンの方もいらっしゃいます。

お子様にも安心な触り心地

やさしい手ざわりのいろくみカードは、全て紙製で、手作業でカットされています。
表裏のマーメイド紙は手触りが良く、通常は芯材には使わない強度をもった板紙を使用しています。
価格が高めなのも、こだわりぬいた技術と素材の為です。

こだわりのポイント:いろくみ

いろくみのカードは、東京都墨田区にある工場で、熟練の技術を持つ職人さんが手作業でつくられています。
きれいに打ち抜くために微妙な厚みの調整は、厚紙を知り尽くした職人技。熟練の手技が、スムースな断面の仕上げを生み出していて、手を切るような心配がありません。

こだわりのポイント:いろくみ

こだわりのポイント:いろくみ

50年も使っている手動の機械は信頼の証。
きれいに打ち抜かれたのがわかりますね。


こだわりのポイント:いろくみ

通常の抜き型で抜ける、強化板紙のスリット幅は2.5mmと言われていますが、「いろくみ」ではスリット幅1.6mm。極めて精度の高い打ち抜きを行っています。 これができるのは、卓越した職人の力があるからです。


生みの親はデザインのプロ

小倉ひろみさんは、デザイン事務所・スタジオピーパ代表であり、大学の非常勤講師。さらには大手家電メーカーの製品色彩の企画・提案を手がけてこられた方!!
大学での授業用ツールとして、道具がいらず、平面から立体になる、造形力が無くても簡単に立体作品ができ、さまざまな配色を楽しめる、そんな造形アイテムがあったらと思い、探したのですが、世の中に存在していなかったので自ら作られたそうです。
2010年 Good Design 受賞
2014年 Good Toy  受賞
2015年 第9回キッズデザイン賞 受賞

こだわりのポイント:いろくみ


「とても大切な自己表現」小倉さんの想い

一人遊びよりも、いろくみを通して作品の鑑賞会「なにに見えるか、何を作ったのか」などの質問や発表をすることで、是非コミュニケーションを取っていただきたいです。
いろくみは作品づくりと鑑賞会を通して「自己表現」という、今の日本社会が見落としがちな、でもとても重要なコミニュケーション・スキルをトレーニングできます。プラモデルのように作って飾るだけではなく、是非、家族や友達と一緒に楽しんでいただければと思います。
よかったら、作品の画像をタイトルやコメントなどとあわせて、いろくみのフェイスブックに送ってくださいね。

ちなみに、天然素材主義担当の上田が作った作品は、こちら!
「ピッコロセット1 ¥3,024(税込)」を使いました。
タイトルは「私の住む街」。

こだわりのポイント:いろくみ

このように組み合わせないといけないという決まりはない。感じるままに色を組み合わせていけば、それが作品になる。1点ものは全く同じものが出来ないように、今日組み合わせたオブジェは今しかない。

その日の気分によって手に取るカードが違うのも、また面白い。

あなたの手の中には可能性が広がっています。
さあ、あなたは何をつくりますか?

こだわりのポイント:いろくみ


「いろくみ」の商品一覧はこちら

こだわりのポイント:いろくみ

※扱う際の注意点
ピース同士を「直行させて組む」組み方を幼稚園のお子さんには特に、丁寧に教えて頂ければと思います。
厚紙はスリットをねじ曲げると勘合がゆるくなってしまいます。

竹工房オンセ

~「どこで買われたのですか?」と、聞かれるバッグ。~

こだわりのポイント:竹工房オンセ

大分県は日本一の
真竹の産地

真竹は、節間が長く、しなやかで、弾力があります。特に、細かい細工物には適した竹なのです。
良い材料がある所に、その材料を使った工芸が発達する。
大分県の竹細工は、室町時代から現代に続き、日本一の竹工芸の産地として知られています。

こだわりのポイント:竹工房オンセ

ヒゴ作りが悪ければ、どんなに名人が作っても、良い作品は生まれません

え?編み方とか技術でしょう?と思っていましたが、竹バッグでも花籠でも、まず材料選びとヒゴ作りに尽きる!とのこと。
しかも、仕事の半分以上は、竹割り・竹剥ぎ・幅取り・面取り・厚さ決め・・・などのヒゴつくり。
2本のナイフの間に、竹を通して幅を均一に!さらに厚みも見事、どの竹ヒゴも0.3mmに!
0.4mmになると編めないそうです。この厚みを手の感覚だけで作りあげるまさに職人技!!

だから一番大変な所はヒゴ作りでもあります。
基本的な、反復作業の繰り返しから、基礎技術が身につき、良い作品を作る下地が出来てきます。と職人の高江雅人さんはおっしゃっていました。

こだわりのポイント:竹工房オンセ

こだわりのポイント:竹工房オンセ


匠の手仕事から生まれる
美しい網目

網代編み(バッグ)
同幅の竹ヒゴを使い、編む古くからある代表的な技法のひとつ。
縦横の編み込みを隙間なく編んでいくため、非常に丈夫。

こだわりのポイント:竹工房オンセ


山路編み(バッグ)
横に回っている長いヒゴが作る模様が、斜めに山の道が登っていくような形に見えるのが特徴。

こだわりのポイント:竹工房オンセ


乱れ編み花籠
編目が見えないほど差しヒゴをし、 竹縄をアクセントに力強いデザイン

こだわりのポイント:竹工房オンセ


荒編み花籠
濃い色になっている所が身竹、少し明るい色が表皮で竹の表皮と身竹を使うデザイン

こだわりのポイント:竹工房オンセ


長く愛される理由

竹のバッグは、軽くて、しなやかで長持ちするという事。
使い心地、安心感、何かあった時の修理対応などの満足感から、次回も竹工房オンセの作品を使いたいと云う信頼関係。

「竹編みのバッグって、ゴワゴワしていて、服に引っかかりそう・・・」と思っていませんか?ひっかかりません!

なんと、竹ひごの一本一本の角を丸くする、面取りを手作業でされているのです!!!

こだわりのポイント:竹工房オンセ


編み込みもしっかりと丁寧におこなっているから、お洋服に引っかかるなんてことはありません。
竹バックも、犬にかじられたという竹細工もこのように元通り。5年間の無料修理保証書をお付けしています。

こだわりのポイント:竹工房オンセ

「ちょっと高かったけど、やはり、良い物を買ったわ。」と
思っていただけるか。

お買い上げ頂いてから、使い込むことで初めて、作品の良し悪しが問われます。
そう思って頂けるか?そんな思いで作っていらっしゃるそうです。

こだわりのポイント:竹工房オンセ


伝統工芸士の高江さんに伺うと
「このバッグを持っていると、『何処で買われたんですか?』と、聞かれるんです。」
と、何人もの方からお声をいただいたそうですよ。
「母が使っていたんです。」と次世代にわたっても使っていただいている方も。
バッグは使い込んでいくうちに艶がまして、なめらかな肌触りになります。
左は竹工房オンセの展示会にいらっしゃったお客様が、10数年以上前にご購入のバック。使うたびに、味わい深い艶がでてきますよ。

「自分だけのバッグ」
高江社長の思い

「オンセのバッグにひとめぼれしました!」といっていただけることは、理屈抜きでうれしい言葉です。

使い込んでゆくにつれてさらに柔らかさを増し、色つやを深めて何ともいえない風合に熟成。
時間とともに個性を増し、自分だけのバッグになってゆきます。
10年と20年と使い続けることが特徴の竹バッグ。
あなたから娘へと世代を引き継いで、長く愛されるバッグになっています。

竹のバッグは、軽くて、しなやかで長持ちする事を体験してください。
竹箸は、滑らなくて、軽い、その使い心地は、一度体験すると、虜になると思いま す。

こだわりのポイント:竹工房オンセ


※竹製品の注意点
天然素材で作り上げている作品です。一番の敵は、湿気です。塗れたまま、そのままにしていくと変色したり、変形したり、カビが生える恐れがあります。
竹バッグなら、雨に当たったりして濡れた場合や、お箸の場合なら、濡れたまま箸立てに入れた場合など、注意してください。乾いた布で拭きあげ乾かしてからお直し下さい。

こだわりのポイント:竹工房オンセ


アートフォルム

心温まるふるさとで、1つ1つ生み出される作品。

こだわりのポイント:アートフォルム

工房がある秋田県鹿角市は、秋田県の北東部で、青森、岩手、秋田の三県の県境に位置しています。十和田湖の近く、温泉が豊富で心温まるふるさとで、作品が1つ1つ生み出されています。

日本のモノであること、
日本の木であること

斧折樺(おのおれかんば)。その名の通り、斧が折れるほどに堅く、水に沈むほど比重がある日本一堅い木です。
過酷な環境に生きるため年に0.2mmしか太くならず現在では、ほとんど採れない、大変に希少価値の高い樹です。

こだわりのポイント:アートフォルム

斧折樺の樹を加工するのには、普通は金属や石材を切ったり削ったりする
グラインダーという機械で一つずつ加工していきます。
そこからまた1つ1つ手作業で、ヤスリでなめらかに仕上げます。
つくりあげると傷がつかないくらい硬くて丈夫で長持ち。

こだわりのポイント:アートフォルム

シンプルであることがベストであること。
長く使えること。

工芸家橋野さんの手から宮内庁御用達の「くつべら」が誕生して、30余年、独自性を持ったオリジナルをつくりあげる事をモットーに日々腕を磨き、「ひねり髪すき」が誕生。なんと!日本クラフト展に入選し、グッドデザイン賞を受賞されています!

こだわりのポイント:アートフォルム

頭の形にフィットする曲線、手のひらにしっくりなじんで落ち着く持ち心地。このなめらかなラインが手作業で生み出されている事に驚きです!

ニューヨークや香港でも販売され喜ばれているそうです。使いやすさは世界共通なのですね。

持ちやすさ、使いやすさだけでなく美しさも兼ね備えているのがアートフォルムの作品。
それが長い間、さらには国内外問わず皆様に愛されている理由。

「結婚した時に買ったのよ。
もう30年近く使っているわ。」
というお客様もいらっしゃるそうです。

こだわりのポイント:アートフォルム

工芸家 橋野さんの
作品にかける想い

素材を生かして長く使えるモノであり、持った時にホッとできる形にしていきたいと考えています。
子供達が使っていてそれが特別なものと感じない、他にはない優しさがある。
貴重な日本の「おのおれかんば」を使い、これからも大切に一つずつ作り続けてまいります。
ただひたすらに・・・。
今日手がけたモノが喜ばれるようにと、手仕事を重ねています。

こだわりのポイント:アートフォルム

美しい木目と重厚な質感を、木のぬくもりを愛するあなたにお届けします。

こだわりのポイント:アートフォルム

「アートフォルム」の商品一覧はこちら

MIZUTORI

水玉/ブラウン・赤

あなたがお持ちの下駄の履き心地はいかがですか?

「げたの水鳥」は もうすぐ
創業80年を迎えるという老舗

まずご注目していただきたい所が、このくぼみ!
平らではなく、靴と同じように左右の足型にフィットさせている。
しかも職人さんが1つ1つノミとカンナで丁寧に彫っています。

KC-11 シルク/ブルー、KTW-01 水玉/ブラウン・赤

履物にたずさわって、この道30年、50年のベテランの職人さんもいらっしゃるそうですよ!

工程のほとんどが手作りなんです。
手作りの風合を残しながら、誤差をいかになくしていくかには非常に気を使っておりとのこと。

足指に合わせたくぼみが、前すべりせず、蹴り出しやすくなっています。

フィットして足裏が木台に吸い付くような感覚でした。
だから心地がいいのですね。

肌触りもなめらかで、すべすべで気持ちがいい。

KC-11 シルク/ブルー、KTW-01 水玉/ブラウン・赤


KC-11 シルク/ブルー、KTW-01 水玉/ブラウン・赤

そして鼻緒が幅広く、甲を包むような感じです。 さらに幅広の鼻緒には、クッション素材が入っているため足あたりがとても柔らかで安定感があります。


鼻緒がツボを刺激することで
血行促進

百貨店の催事にいらしていた女性スタッフの方も一日中履いていました。
そのスタッフの方は、以前は冷え性で足先なんてヒンヤリ冷たくなっていたそうですが、足を触らせて頂くとぽかぽかなんです!
鼻緒がツボを刺激し、血行がよくなるとのこと。

静岡大学との共同実験では、

(1)足裏の血行がよくなる。
(2)浮き指の解消につながる。
(3)気持がリラックスする。
(4)バランスのよい姿勢に近づく。
  
   
などの結果が出ているそうですよ。

みずとりのげたの場合


それだけでなく、肌に触れてることに安らぎと心地よさがあります。
履き続けると足指の間が自然に開き、地をしっかりと踏みしめて歩くことができるため、
靴生活で縮こまった足が、元あるべき状態に戻るような感覚になります。

はき心地が良いだけではない
デザイン性も重視

SENSE:KTW-01 水玉/ブラウン・赤

適度な高さのヒールで立ち姿がキレイに見えます。

SENSE:KC-01 ドット/黒

SENSE:KC-01 ドット/黒

ジーンズやパンツスタイル、ロングスカートなどなど、
この下駄に何を合わせようかな、ではなく、
どんな服にでも似合う。
それが「みずとりの下駄」
(男性向けに大きいサイズもございます。)

SENSE:KC-01 ドット/黒


静岡県にある「げたの水鳥」は
静岡県産の樹を使用

SHIKIBU:SH-04 ストライプ/赤・ネイビー

SHIKIBUは、ひのきを使用。木目が美しく、心地よくてリラックスします。


げた物語・SENSEは、マホニーというピアノや家具にも使われている比較的硬くて丈夫な木材で、風合のある木肌です。

げた物語:S-2 青海波/紺・紺 デザイン性と実用性 そのバランスの探求

デザイン性と実用性
そのバランスの探求

足裏にフィットする木地と足あたりの良い鼻緒を足型に入れて吊り込んでいます。
履き心地の良さを追求し、長時間履いても痛くなりにくく、和装以外でも違和感なくマッチするデザインであることを重点において考えられました。
デザイン性と実用性のバランスがとれた形を探り出すことに最も時間がかかったそうです。

デザイン性と実用性 そのバランスの探求

ご購入されたお客様が履き心地に感動されて、
ご友人やご家族に紹介されたり、
プレゼントとして贈られているというお声も届いています。
履き心地を実感されたお客様が、
自然な感覚でその感動を周りの人に伝えたくなるのですね!

「履かれる方のことを最優先に」
水鳥社長の思い

「日本の伝統的な履物である下駄を、現代のライフスタイルに合わせて進化させた商品です。
文化を伝えたいという想いものせてお作りしていますので、履き心地、デザインに合わせて、
そういった想いも感じて頂ければ幸いです。
みずとり下駄に出会ったお客様にファンになって頂けることを目指して大切に手作りしいています。履かれる方のことを最優先に考えてお作りしたみずとりの下駄の履き心地をぜひご実感ください。」

代表取締役 水島 正志


Mizutori 商品

「げたのみずとり」の商品一覧はこちら

※履く時の注意点
・木製品であるため、無意識でもぶつけたりすれば、キズがつき、割れる事もございます。
・また、鼻緒も一般的な足型に合わせてお作りしておりますので、個々の足の形状により痛く感じることもございます。
・お客様にも商品の特性のご理解を頂き、それを踏まえて大切にご使用頂ければと思います。
・水鳥では、修理や鼻緒調整のご相談にも対応しております。
・メンテナンスをしながら大切に扱って頂ければ末永くご愛用頂けます。

大文字飴本舗

大文字飴本舗さんにおじゃまして来ました!

写真: 店舗外観

大文字飴の、のれんをくぐり、趣のある引き戸を開けて、お店に入ると、
甘~い香りにふわっと包まれました。

お店の奥で大文字飴は作られています。

写真: 店内 カウンター

こだわりの京飴が並んでいます。
幅広い層のお客様が買いに来られるそうです。

今、天然素材主義に掲載している塩飴は、お店では販売していない特別な商品なんですよ!

飴の固さや、良い艶は長年の技。

出来立ての飴の温度はなんと160℃!流し入れて冷やしていても70℃~80℃!
温度計で図るわけでもなく、手と感触だけ。また、均等に冷やさないといけません。
むらなく冷やしたりするこのような技術は、まさに職人の技!

写真: 飴作り

釜まで近づけないほどの暑さでした。高温直火の伝統製法なんです。

軽々と素早く飴を持ち上げていますが、重さ16㎏から20㎏はあるそうです。

その日の気温で硬さを調整されています。
気温がたった1℃、2℃違うだけでも、飴の固まり方が変わってくるそうです。
この仕上がり温度が難しいとのこと。

釜から出してから、粒にする機械に入れるまでの絶妙な固さを作り出すには、時間と温度が勝負。
話かけることができない程のスピードと職人さんの真剣な眼差し、張り詰めた空気でした。

職人さんの中には、この道50年の職人さんもいらっしゃいます!

写真: 飴作り

4000粒ものコロンとした飴を職人さんが一粒づつチェック。勢いよく出てくる飴を見て、粒がそろっていなかったり、形が悪いものを外す早さに驚きました。

大正8年創業、もうすぐ100年になるのですね!
創業当時から続く飴作りの技術を継承されています。

写真: 太田 富博 社長

太田社長の京都弁が優しくてとても心地がよかったです。
大文字飴の優しい舌触りも、太田社長の大文字飴本舗の皆さんの優しい雰囲気の表れなのでしょうね。

初めて大文字飴を舐めてた時は、違いがよくわかりました。
この1粒の形がとってもなめらか。口の中にあるのが心地いいのです。

口の中に飴があるのではなく、一体化するような感じ。
でも味はしっかり素材が生きていて、後味はスッとなくなる。

だから飽きがこないのですね。
こんな飴に出会ったのは初めてでした。

写真: 店頭販売

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